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2022.06.24

アラムコ沖縄サンゴ礁保全基金 サンゴ養殖移植助成事業始動のお知らせ

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ザ・テラスホテルズでは、沖縄観光コンベンションビューロー(以下、OCVB)と共同でブセナ海中公園におけるサンゴ礁再生活動を行っています。このたびその活動が「アラムコ沖縄サンゴ礁保全基金 サンゴ養殖移植助成事業」として採択され、事業活動が本格的に始動することとなりました。

今回採択されたプロジェクトは、日本を代表するリゾート地の1つであるブセナ海中公園において今後3年間をかけてサンゴ種苗の育成、植え付けを実施するものです。本プロジェクトにより、陸上の熱帯雨林と同様に光合成による炭素循環の要であり、多くの海洋生物に棲家を提供するサンゴ群落を再生させることで、同海域の水産資源の回復につなげると同時に美しい海中景観の形成が期待されます。

OCVBおよびザ・テラスホテルズの今後の活動としては、サンゴ養殖事業をさらに発展させ、ブセナ海中公園を中心にサンゴ礁群落の再生を目指します。また、近い日程では地元や観光で来県(来館)の小中学生を対象としたセミナー「サンゴと渚から海の自然を学ぶ」などのSDGs活動の実施を予定しています。

<アラムコ沖縄サンゴ礁保全基金によるサンゴ再生・回復に向けた取り組みについて>

サウジアラビア王国の国営エネルギー・化学企業アラムコは、災害援助、環境保護や教育などを推進するための支援を全世界的に行っており、2010年12月、アラムコと日本政府の合意による沖縄県うるま市の沖縄石油基地タンクの借り受けから開始された石油貯蔵プロジェクトにより沖縄との関係が深まったことを契機に、アラムコの日本法人であるアラムコ・アジア・ジャパン株式会社(以下AAJ)による沖縄県サンゴ礁保全推進協議会のサンゴ礁保全活動に対する支援が始まりました。本支援は継続して行われ、今年で11年目となります。
今回、AAJと協議会からサンゴの養殖移植を通してその再生回復に資することを目的に、下記のサンゴの再生・回復活動を行う2つの団体が助成事業対象となりました。本事業では、サンゴの養殖・移植だけでなく、サンゴ礁保全に係る普及啓発などを実施するとともに、長期的なサンゴ礁保全再生活動に発展させていくことを目指します。

助成事業名:サンゴ養殖移植事業 助成期間:2022年4月1日~2025年3月31日(3年間)
助成団体:1. 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローおよびザ・テラスホテルズ株式会社      2. 久米島漁業協同組合


<アラムコ・アジア・ジャパン株式会社について>

アラムコ・アジア・ジャパン株式会社は、世界最大の総合エネルギー・化学企業アラムコの日本現地法人。日本及び周辺地域でのアラムコの事業のうち、マーケティング、資材調達、ロジスティクス、品質保証、IT、新規事業開発などへのサポートサービスを提供しており、現在、アジア地域でのサービス、資材関連の重要な拠点となっています。
アラムコ・アジア・ジャパン株式会社(英語サイト)

<アラムコについて>

アラムコは、世界の経済活動の原動力となる、エネルギーと化学製品を生産するリーディングカンパニーです。エネルギーの安定供給を図ることで世界中の人々の日常生活を豊かにしています。そして、変わりゆく環境や社会課題に対する高い強靭性と機敏性を活かし、世界最大の総合エネルギー・化学企業としての地位を確立しました。また同社は、低炭素社会の実現に向けたグローバルな取り組みの一翼を担っています。
アラムコ(英語サイト)

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